きちんと女性自身が自分で避妊をしたいと思った時にピルは選択されるようになって来ました。普及率に関しても以前に比べてかなり増えたとは言え、まだまだ10%にも満たないのが現状です。普及率も今後10~30%にしたいというようなことはあるようですが、様子を見ていく必要があるでしょう。

服用後の効果については納得が出来ても、やはり日本では健康な状態で薬を飲むことについては抵抗があるというのがまずあるのでしょう。ピルも確かに飲み始めに関しては、多少のむかつきや頭痛などの症状は出ます。けれども2~3シートを継続して飲み続けていく事で、体もホルモンバランスの変化になれてくるので、それらの不快な症状に関しても落ち着いてきます。

服用後にはメリットも多いです。まずシートの数を見ると分かりますが、21錠または28錠となっています。これは生理周期に合わせてあるので、不順気味だった人の場合は段々と安定してくるので、日々の仕事や旅行などの予定も立てやすくなります。生理前のイライラなどの症状であるPMSに関しても軽減がされますし、にきびや肌荒れなどに関しても綺麗になってくるので、ピルの服用は避妊以外のよさもあるのです。

ヨーロッパでは普及率も4~50%台でかなり高いです。こちらは女性が自分の身を望まない妊娠から守るためにもピルの利用は当たり前になっているのです。日本も今でこそいろんなクリニックで処方がされるようになっていますから、服用後に関しても体調の変化や何かあったときには気軽に相談できるクリニックを探しておくと良いでしょう。続けていく事でピルのよさもだんだんと実感できるようになりますので、興味があるのならまずは診察をしてもらってからチャレンジしてみて下さい。